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パワーポイントでおしゃれなデザインを作成する際のポイント!

パワーポイントでプレゼン資料を作ったけど、安っぽくて見にくい気がするってことはありませんか?
資料の作り方次第では、内容がうまく伝わらなかったり、不信感を抱く結果になったりと、マイナスのイメージになってしまうことが多々あります。そんな資料作りに失敗しないために、魅せる・伝わるパワーポイント制作のオッズファクトリ-がデザインのポイントについてご紹介いたします。

書体の選び方や文字について

プレゼン資料において、書体選びはとても重要です。書体にはそれぞれが持つ書体のイメージがあります。プレゼンの内容やデザインにあった書体を使うことにより、ぐっとお客様を惹きつける資料に生まれ変わりますので、まずはプレゼン資料にあう書体を考えながらデザインしていきましょう。

文章量の多いレポートや企画書には、長時間読んでも疲れにくい可読性の高い明朝体が向いていますが、プレゼン資料は「読む」というより「見る」という役割が多くなってきますので、視可視性の高いゴシック体が向いています。 ちょっと柔らかくしたいならメイリオ、硬めなら游ゴシックを選びましょう。

次に文字サイズの調整です。全てが同じ文字サイズではどこが重要なのか目に入ってきませんので、タイトル:大、見出し:中、本文:小。目立たせる箇所:中太などに設定し、画面にメリハリを持たせます。
書体やサイズ、太さだけでも見やすい資料にすることが可能ですので、ぜひお手持ちの資料で調整してみてください。

パワーポイントの色の使い方は

印象的な資料を作るには配色が重要です。
配色に自信がない方でも3つのポイントを押さえるだけでぐっと印象的な資料が作成できます。

1つ目は色の比率を
「ベースカラー:メインカラー:アクセントカラー」=「70:25:5」
にすることです。
ベースカラーとは背景や、余白部分に使う色、メインカラーとは資料の印象を決める色、アクセントカラーとは強調したい部分に使う全体を引き締める色のことです。
あまり派手にせず、これらのバランスを適切にすることで資料の印象がガラッとよくなります。

2つ目は色数を少なくすること。
色を増やし過ぎると扱いが難しく資料がごちゃごちゃした印象になるので上記の3カラー+文字の色で合計4色を使いましょう。

3つ目は色の選択です。
目に優しく判読性が高い彩度が低い色を使うようにしましょう。
特にプロジェクターでの投影時には鮮やかすぎる色だと色が飛んでしまい文字がとても読みにくくなってしまいます。

そして、よくベースカラーとして使用される白色も彩度が高いのでは、と疑問に思った方もいるかもしれません。もし少しでも文字が読みにくいなと思ったなら、白色の彩度をほんの少し下げてくすませてみたり、文字の黒色の彩度を上げてみるのはいかがでしょうか。

おしゃれに見えるレイアウトについて解説

おしゃれに見やすい資料を作るためには、どのようなことを意識すればよいでしょうか。

たとえば空間がなく、ぎゅうぎゅうに詰まった資料って見にくいと思いませんか。
実は資料を読みやすくするためには、「余白」がとても大事なのです。

スライドいっぱいにテキストが記載されていたり、タイトルと本文がすぐそばに並んでいる資料はとても読みにくくなります。
これをスライドの上下左右や、タイトルと本文の間に適切な空白を設けると、断然読みやすくなります。
十分な余白をとることは、視認性、つまり見やすさを高めるためには重要な要素なのです。「余白」をしっかり空けて、すぐに伝えたい内容が入ってくるように心がけましょう。

また、画像や図式は効果的に使えると、相手の興味をより引くことができます。
たとえば一部に使っていた画像を大きくスライドの背景にすると、画像の雰囲気が伝わりやすく、インパクトも増します。
他にもグラフの不要な目盛り線を省いたり、特定の箇所の色を変えることで大事なところを注目してもらうこともできます。
少しの工夫で、資料の印象がグッと変わるので、ぜひ活用しましょう。

1ページの情報量は?箇条書きの使い方について

デザインをする際に、分かりやすく、正しく情報を伝えようとするとある程度の量の情報を詰め込む必要が出てきて、どうしても内容量が多くなってしまいます。
会議やプレゼンのスライドなど、自分のペースで読むことのできないものでは特に、文章量を減らして簡潔にし、重要なところを効果的に強調することが、「伝わる」「分かりやすい」「見やすい」パワーポイントにつながります。
大切な部分、ポイントとなる部分だけに情報を絞り、より早く視覚的に情報を得られるようにするためには目安として、1つのスライドの中に「1つのメッセージ」を基本とします。少ないと思われるかもしれませんが、1つのスライドの中で、見てる人の脳にどれだけ負担をかけないか、という事が「伝わる」「分かりやすい」「見やすい」につながるのです。

少ない情報量でかつスムーズに伝えるためには、文章を読みやすく整えることが必要です。
よくある例として、箇条書きを使って文章や情報を整理してまとめたのはいいけれど、使い方や、使い過ぎが原因で内容がすぐに理解しづらいことがあります。
箇条書きに限らず文章をまとめるだけではなく、見やすくするテクニックが必要になるのです。

1つ目は、行間です。
行間の狭い文章は読み進む際に「上下の行が邪魔になる」、「改行時にうまく改行出来ずに同じ行を読んでしまう。」などの問題があります。
反対に広すぎる場合も読みにくいとされ、最も読みやすい行間は、年齢を問わず0.7行が最適であると言われています。

2つ目は字間です。
文字同士が近いと、とても読みづらく、また文字間を空けすぎても読みづらくなります。ちょうどよくなるように調節が必要です。
フォントや文字サイズにもよりますが、一般的には、文字サイズの5%程度の文字間を入れるとよいと言われています。
読みづらいからとフォントサイズを大きくするよりも、少しサイズを小さくして文字間を空けた方が読みやすくなります。

最後に、1行に記載する文字の数です。
1行に記載する文字の数が多いと読みづらくなります。
次に読む行を見失ったり、文章を長く横に目で追う事で脳が疲れてしまいます。
かと言って、少なすぎても読みづらくなります。
一行の文字数は読みやすさに配慮して適切に設定する必要があります。

飽きのこないデザイン


このパワーポイント動画を制作してから10年が経ちました。
文章のみのアップデートで画面は作成した当時のまま、展示会などでバリバリ流しているムービー。まだまだ現役使用を継続中です。

弊社では時代に合わせたテイスト取り入れつつ、長く使える洗練された画面を常に意識しながらデザインしております。
丹精込めて作ったデザインだから。長くお使いいただけることを願いつつ、今日もデザイン制作に励みます!