パワーポイントのノート機能の使い方|発表原稿の活用・印刷方法も解説

パワーポイントのノート機能を活用すると、プレゼン時の補足情報や発表原稿を整理しながら、よりスムーズに説明できるようになります。
一方で、
● ノート機能の使い方がわからない
● 発表原稿をどこまで書けばよいかわからない
● ノートを印刷したい
● 発表者ビューで表示したい
と悩む方も少なくありません。
パワーポイントのノート機能は、単なるメモ機能ではなく、プレゼンの伝わりやすさを高めるためにも役立つ便利な機能です。
特に営業資料や会社説明資料、セミナー資料などでは、ノートを活用することで、説明内容を整理しながらプレゼンしやすくなります。
近年では、オンライン会議やWebセミナーでパワーポイントを使用する機会も増えているため、「話しやすさ」や「説明のしやすさ」を意識した資料作りがより重要になっています。
そこで今回は、パワーポイントのノート機能の使い方や活用ポイントについて、わかりやすくご紹介します。
目次
パワーポイントのノート機能の場所
パワーポイントのノート機能はスライドを編集するエリア(スライドペイン)の下にあります。
ダミーテキストで「ノートを入力」と記載してあるのでわかりやすいですね。

もし見当たらない場合は、ステータスバーにある「ノート」をクリックしましょう。
このエリアに文字を入力することができます。メモやスピーチ原稿を書き込んでみましょう。
パワーポイントのノートでスライド作成の下書き
プレゼン資料を制作する際に、1スライドに情報を詰め込みすぎて見にくくなってしまった経験はありませんか?
こういった失敗を防ぐために、是非パワーポイントのノート機能を活用してみてください。
まず、プレゼンで伝えたいことをノートに下書きし、適度なボリュームになるよう複数スライドに割り振ります。

この下書きをもとにスライドを作成すると、1スライドに詰め込みすぎや漏れのない資料を作成することができます。

スライドの作り込みと一緒にノートの下書きもブラッシュアップしていきましょう。
プレゼンの台本やスピーチ原稿として活用することができます。
パワーポイントのノートをプレゼン時の台本に
情報が整理されたスライドを見せながら説明すると非常に印象的なプレゼンになります。
しかしながら、何も見ずに流暢に説明するとなると中々難しいですよね・・・。
そんな時は「発表者ツール」を使用することで台本(ノート)を見ながら発表することが出来ます。

発表者ツールではノートの他に次に表示するのスライドが事前にできます。ページ切り替えのタイミングでもたつくことも少ないです。

発表者ツールを使う場合は、「スライドショー」タブの「発表者ツールを使用する」にチェックを入れると、スライドショーを開始した際に使用できます。
スライド画面とノートをセットで印刷する方法
プレゼン映えするのは写真や図がメインの情報が整理されたスライドですが、これをそのまま印刷配布してもプレゼンターの話を聞いていない人にはわかりにくい資料になってしまいます。
かといって、スライド内の情報量を増やしてしまうと読み物としてはわかりやすい資料にはなりますが、直感的に分かりにくくなってしまうため、プレゼンには向かない資料になってしまいます。
そんな時は、プレゼン映えするスライド画面とノートをセットで印刷することで、一人歩きできる資料ができあがります。
印刷方法

1.「ファイル」タブの「印刷」を選択
2.「印刷レイアウト」の中の「ノートを選択」

また、「表示」タブの「ノート」からノート部分の書式設定が可能です。重要部分を赤字にする等、色々設定してみてくださいね。
まとめ
今回は、パワーポイントのノート機能の使い方や活用方法についてご紹介しました。
PowerPointのノート機能を活用することで、発表内容を整理しながら、よりスムーズにプレゼンを進められるようになります。
特に、
● 発表原稿を整理する
● 補足情報をメモする
● 発表者ビューで確認する
● ノート付きで印刷する
など、さまざまな使い方ができる便利な機能です。
また、営業資料や会社説明資料、セミナー資料などでは、ノート機能を活用することで、説明漏れを防ぎ、より伝わりやすいプレゼンにつながります。
近年では、オンライン会議やWebセミナーでPowerPointを使用する機会も増えているため、「話しやすさ」や「説明のしやすさ」を意識した資料作りがより重要になっています。
ぜひ今回ご紹介した方法を活用し、わかりやすく伝わるPowerPointプレゼン資料を作成してみてください。
パワーポイントのノート機能に関するよくある質問
Q. パワーポイントのノート機能は何に使いますか?
PowerPointのノート機能は、発表時の補足情報や原稿を整理するために使用します。
例えば、
● 話す内容をメモする
● 補足説明を書く
● 発表順を整理する
など、プレゼンをスムーズに進めるために活用できます。
Q. PowerPointのノートは相手に見えますか?
通常のスライドショーでは、ノート内容は閲覧者には表示されません。
発表者ビューを使用することで、自分だけがノートを確認しながらプレゼンを進められます。
ただし、画面共有設定によっては見えてしまうケースもあるため、事前確認がおすすめです。
Q. パワーポイントのノートは印刷できますか?
はい、PowerPointではノート付きで印刷することも可能です。
プレゼン用の発表原稿やセミナー用資料として活用しやすくなります。
Q. 見やすいPowerPointプレゼン資料を作るコツはありますか?
見やすいPowerPoint資料を作るためには、
● 1スライド1メッセージを意識する
● 文字量を減らす
● 配色を統一する
● 図解や画像を活用する
ことが重要です。
ノート機能を活用し、スライド側に情報を詰め込みすぎないこともポイントです。
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【困ったら】パワーポイント制作のプロにご相談ください
PowerPointのノート機能を活用することで、プレゼンはよりスムーズで伝わりやすくなります。
一方で、
× スライド構成がまとまらない
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